こんにちは。 ┏○” ようやくMoEになれてきた、そんな今日この頃。 なかなか強くならないPneumaさんにモンモンしながら、生産スキルの材料集めに勤しむ毎日。 突然ですが、PneumaはモエピクでPTを組むことはほとんどありません。 常にソロで近場のモンスターをボコボコやったりしてるわけなのですが・・・ いつも一人で気軽に狩りにでかけているのほほん狩りが基本のPneumaの耳に、誰かの声が届きました。 「 BSQ闘技場にて伝説(強いMobらしい)を沸かせます!20人くらいの助っ人募集! 」 よく覚えてませんがこんな感じのAUCチャットが城下町ビスクに響き渡りました。 ウンディーネ、ナジャなどの大きいMobを見てからというもの、見たことのないモンスターに心躍る気持ちでPneumaさんは闘技場へと向かっていくのだった。 Pneumaがそこでみたものは 戦闘職だろうが生産職だろうが、強き者に挑まんと立ち向かった戦士たちを次々となぎ倒す奴の姿だった。 意外と小さい(´・ω・`) なんだが動きを止めるスキルを使うMobのようで、リングに上がって瞬く間に動きを止められたPneumaはいつのまにか こうなってました。 範囲魔法ヒドス ですが結末を見届けたいPneumaは諦めることなく死体を回収するために現場へ急いで戻り こうなりました。 めげずに戻りチャットウィンドウを見てみると、そこには奮闘する戦士達の阿鼻叫喚 だが倒れ行く者は再び蘇る事で立ち向かい 紛れ込んだ猛者達が確実に奴の体力を削っていった もちろんPneumaも勇敢に戦って奴に手傷を負わせましたよ 地味にね! そして終わりの時が訪れる。 決闘に生き、伝説にまで登りつめた決闘者の最期だった・・・。 まぁそんなこんなで祭りも終了(`・ω・´)ノ 時間が時間なだけに、あの呼び掛けでこれだけの人が集まったというのがすごかった(´ω`*) 今度はもっと人がたくさんいる時間にこんな地獄絵図を見てみたいです。 のほほん狩りのPneumaですが、良い刺激になったかと。 あぁ、そうそう、課金ガチャのアニマルソウルが露店で安く売ってたから買ってみました。 「俺はカツ丼が食いたかったんだ。」
by demonology
| 2006-10-13 03:34
| MoE
|
|